2017年03月15日

精養軒

週末のお墓参り。
その後の食事会に、87歳の叔母が指定した店が
上野の精養軒。
日本のフランス料理の歴史を作った草分けの精養軒。
実は、上野の本店に行くのは初めてなので、
ちょっと楽しみに、予約を取りました。

子供達に、
「今度の週末は、精養軒に行くのよ

と言うと、子供は渋い顔。

「うー⤵⤵、行きたくないなあ💧」

 なんで?!

よく聞いてみると、
『精養軒』を『日能研』の姉妹校だと思ったらしい。
週末に、新しい塾に連れて行かれると思ったのねー。
笑える。


精養軒は、カジュアルな『カフェラン ランドーレ』と、
本格フレンチの『グリル フクシマ』に分かれていて、

今回は、夏目漱石や森鴎外の文学作品にも登場する
メインダイニング『グリル フクシマ』へ。

DSC_2658.JPG

クラシカルな店内は、
格式が感じられる落ち着いた雰囲気。

カトラリーやグラスも歴史を感じる素敵なものでした。

DSC_2662.JPG

お料理は、味も見た目も正統派。
フレンチの教科書に出てきそうなコースです。


IMG_20170315_1.jpg


87歳の叔母は、大絶賛。
昔、美味しいと感じたフランス料理の味、そのものだと
言っていました。

フレンチの原点。この味を経てきた歴史を
舌に記憶させたいと思った昼のひとときでした。

posted by みゆき at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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