2014年07月05日

おいしい毎日@パリF

それで、結局パリで何をしていたかというと・・



ちゃんと、お勉強していましたメモ

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フランス料理会の巨匠 アランデュカスの料理学校。

料理入門者から、プロまで、様々なレッスンが受けられます。



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私が受けたコースは、
最初から、ひとりに1匹、魚がドーンと渡され、


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「さあ、やってみよう!」

シェフも優しい笑顔で、リラックスムードるんるん
キッチンもピカピカの最新設備で、素晴らしいぴかぴか(新しい)


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一緒のクラスのイギリス人女性は、
「趣味は、料理なんだけど、料理番組を見るのが得意」

・・・、て、それは料理が趣味っていうのかな?

いろいろな国の方と、一緒のキッチンで同じものを作ると、
文化的背景も垣間見れて、楽しいのです。

それから、日本の料理教室では、あまり使わない食材を
調理できるのも、嬉しい!



たとえば、こちらの

DSCN0060.JPG ベイビーアーティチョーク

普通のアーティチョークの1/3位の大きさ。
それを更に剥いて、

DSCN0067.JPG  このサイズにして調理

DSCN0071.JPG 芯をくり抜いて蒸し煮にします。


日本で売っている大きいアーティチョークよりも、
食感もよく、ずっと美味しいるんるん

オレンジとレモンの柑橘ソースを作り、
盛り付けも、それぞれ、自分達で仕上げます。

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こんな感じですグッド(上向き矢印)

これは、ビストロ料理をテーマとしたメニュー。
早速、私のお教室でも作りたいのだけど、
ベイビーアーチチョークは日本では、手に入りにくい。

シェフに他の食材の提案を聞くと、
「フヌイユが、とても合う」との事。
フヌイユも、日本じゃ手に入りにくいなあバッド(下向き矢印)

帰国したら、私が頭に浮かんだ食材を使って、
早速試作してみよっとexclamation



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作った料理は、シェフを囲んで皆でボナペティレストラン

美味しい体験、ごちそうさまでしたかわいい






posted by みゆき at 19:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

おいしい毎日@パリE

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ホテル格付け五ツ星の中でも、更に上のレベルに
『パラス』というカテゴリーがある。

パリのパラス級ホテル『ル・ブリストル』のなかにある
メインダイニングが、



         『エピキュール』

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まさに、美食のパラダイスぴかぴか(新しい)

すべてが、超一流です。


案内していただいたお席から、窓の外を見ると、

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ブリストルの美しい中庭が、広がって見渡せます。

そんなテラスへ、何気なくやってくる人々が、
まるで、映画に出てくる、
『高級ホテルの常連という役を演じる役者たち』
かと、思うくらい、見事にキマっていて、

人々が、風景になっているぴかぴか(新しい)

テラスでは、パリで今、流行しているハンバーガーなどの軽食も
いただけるようですが、

ハンバーガーと、言ったって・・・

今、私とあなたが、頭に浮かんだハンバーガーとは、
わけが違うのである ふらふら


一流を極めたダイニングで味わうフレンチは、
世界の料理人が、目指し、影響されるレストランのひとつです。


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窓の外を見ると、日本人の若者が1人、テラスで食事をしていました。

目をつぶって、
何度も何度も噛みしめて、
真剣な面持ちで、ゆっくり、ゆっくり食べている。
飲み物は水。
お皿をにらみ、香りをかぎ、ソースを口に入れて、深呼吸。

きっと、料理人の卵でしょう。

彼のような若者が、日本のフレンチを支えているのです。

お願い! この味を日本に持って帰って!
日本人の持つ、模倣の五感を研ぎ澄ませて、
この味を、日本で再現して!!

そして、

できる事なら・・・・


もう少し、お手頃な価格で食べさせて!!  あせあせ(飛び散る汗)


そんな、ちっともパラスじゃない私の、
ひとときの、お姫様体験でしたかわいい



(おまけ)

贅沢ついでに、

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オペラ座にて、本場のバレエ鑑賞ぴかぴか(新しい)


パリに来る1週間前に、熊川哲也さんの
『ロミオとジェリエット』で、感動したばかりなので、

日本人も、ヨーロッパのダンサーに負けてないぞ手(グー)

という印象。


食も芸術も、なかなかレベルが高い日本なのだと
改めて感じました。

DSCN0047.JPG ブラボーグッド(上向き矢印)









posted by みゆき at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月03日

おいしい毎日@モンサンミッシェルD

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モンサンミッシェルの名物といえば、

あの、悪評高いオムレツ

名物にうまいものなし。と言いますが、

『世界3大がっかり名物』に入るかも!ですね。

私の食べたレストランは、
料理人がお休みだったのか、
ワールドカップを見ながら作って火加減を間違えたのか、
跡継ぎを拒否する反抗期の息子に作らせたのか、
たまたま遊びに来ていた従姉に作らせてみたのか、

楽しい空想が膨らんじゃうような、お味でした


それでも、
モンサンミッシェルで食べるムール貝は、よかった!
一級品は、パリに行ってしまうのだろうけど、
モンサンミッシェル湾産のムールは高品質で、
日本の高級のレストランでも、よく使われます。


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ムール貝と、白ワインと、バターがあれば、満足、満足るんるん

レストランだと思わないで、
ワインバーだと思えば、お店の満足度も、
ぐんとアップグッド(上向き矢印)です。


モンサンミッシェルの風景が、いちばん美しいのは、
明け方と、夕暮れ。

空が紫がかっている風景は、本当に幻想的。


やうやう白くなりゆく山際、
少し明かりて、
紫だちたる雲の 細くたなびきたる


なるほど。

日本人が、この風景を好きな理由が、分りました。

posted by みゆき at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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