2011年05月17日

世界遺産の街


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オーベルジュの周りには、
中世のお城が点在しています。

この街は、ユネスコが世界遺産に認定していて、
街全体が芸術品のようです。


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岩山をくりぬいたワインカーヴで、
今日のディナーに飲む、ワインの試飲。

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地元のワインは、外に出る事がなく、
フランスでも、ここでしか飲む事ができません。

チーズを持ってきて、一日ここで過ごしてもいいな。
迷惑な客だ。



ほろ酔い気分で今日もクッキングレストラン
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シェフに教わったお料理の中には、
私が自宅で作っているお料理もたくさん、ありました。

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このお料理は、先月お教室でやったメニューに似ているでしょるんるん

私は、赤ピーマンのソースを、鯛に添えましたが、
シェフは、サーモンに合わせていました。
シェフのソースは、カイネンヌペッパーを利かせて、
ピリっと、大人の味になっていました。
こういうのも、面白いグッド(上向き矢印)

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洋ナシの赤ワイン煮も、お教室でやったよねわーい(嬉しい顔)
シェフの赤ワインソースは、ワインが濃厚ハートたち(複数ハート)
シナモンの代わりに、アニスを使っていたのも、
「なるほどひらめき」と感じました。


久しぶりに、フランスへ来て、お料理を食べて、
私が、自分のお教室で、皆さんにお出ししていたもの、
自分が創作したものと、現地の味を比べるのは、
とても興味深い作業です。

お教室では、お醤油や鰹出汁やナンプラーを使って、
アレンジする料理が増えてきていますが、
ベースとなる味を確認することで、
自分の方向性が間違っていない事を確認できました。

日本人が、過去も未来も、お味噌汁とご飯であるように、
フランス人は、フランス料理なのである。

「しばらくフランスへ行かない間に、
フランス人は、カレーライスしか食べなくなっていた」

なんて事には、ならないのである。

当たり前のことが、深く沁みていきました。

食は文化なのです。


posted by みゆき at 12:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする