2011年03月31日

常備食

冷蔵庫の中に常備されている事が多いのは、
『きんぴら』とか『ひじきの煮物』とか
『にんじんのグラッセ』とか
『プチトマトのコンポート』など。

保存ができて、お弁当にも、ちょっちょと入れられて、
アレンジがきくものが重宝します。

最近、よく作るのは
『大麦の肉味噌』

大麦のたっぷり入った、そぼろ なのですが、
大麦の、もちもち、プチプチの食感が、
あとを引くのでするんるん


材料  豚ひき肉 100g、 大麦 40g
    しいたけ 3枚、 長ネギ 1/3本、
    にんにく 1片、 生姜のすりおろし 小さじ1

    味噌 大さじ2、 砂糖 小さじ2
    醤油 小さじ1、 みりん 小さじ1
    酒  大さじ2、 ごま油 少々

作り方 @大麦は20分くらい茹でる。
    Aしいたけ、長ネギ、にんにくは、みじん切り。
    Bフライパンにサラダ油を熱し、Aとひき肉を炒める。
    C茹でた大麦と、生姜のすりおろしを加え、
     全ての調味料を合わせて加え、煮詰めて完成。


ひきにく.jpg レタスや野菜につける以外に、

冷奴や、蕎麦の上にかけてもいいし、
チャーハンや、炒めものに混ぜてもOKグッド(上向き矢印)

本当は、豆板醤も加えたいのですが、
子供が食べられなくなるので、
私は、後でコチジャンを少しつけたりしています。

写真は、白っぽく写っていますが、実際はもっと茶色です。

地震の時に、一眼レフが棚から落ちて、壊れてしまったので、
只今、修理中。
でも、あまりにカメラを使いこなしておらず、
真っ黒に写る画面を見ても
「ありゃ、また変なボタン押しちゃったかな」
と、壊れた事に気づくまで、数日かかってしまったのでしたあせあせ(飛び散る汗)




posted by みゆき at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

レシピを作るという日常

デパートや、店舗の中の照明が暗いのにも、
少し慣れてきて、
そういえば、外国の駅のターミナルも、
薄暗いイメージでしたが、

ただ単に、日本が明るすぎたのかexclamation&question

という気になってきました。

『エコ』なんて、今まで、それらしく言っていたけど、
みんな、それほど本気じゃなかった。って事だ。

今や、3歳の次男でさえ、
「せつでん!せつでん!」と言いながら、
電気を消している。

50年後、100年後の地球の危機を唱えられるより、
今回の出来事は、日本人の意識に辛い教訓を残した。

つけたら消す。

こんな当たり前の事を、徹底していなかった自分を
猛烈に反省・・・


さて、今週は、来週のレッスンに向けてのレシピ作り。
私のお教室では、毎月新しいレシピを作ってご紹介していますが、
今回は、食材の流通状況なども考え、
何度も、デパートの食品売り場で、食材の状況を確認しながら、
作っています。

気持が明るくなるような、
笑顔になるような、
春が来る事感じるような、

そんなレシピを作りたいと、試作を続けています。

毎月生み出されるレシピは、
私の、意識の中のほとんど全ての時間を使って考えているもの。

日常生活で、両立しなくてはいけない事が増えてくると、
何かを創造する思考回路を保つのは、大変ですが、

今は、『作って伝える』仕事ができる事に、
改めて、幸せを感じています。

「うひゃー、時間ないよぉ、レシピと食材確認と試作と・・
うぎゃ、入園式にはかせる靴もないじゃん!
でもって、あんた達、どうしてベットをひっくり返しているのちっ(怒った顔)
という日常にも、二度と戻らない『今』があるのですね。

一瞬一瞬を、大切にしたいものです。
posted by みゆき at 16:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

日常へ

先日、ブログにて、来月からのレッスン再開の
お知らせをいたしました。

再開するにあたって、いろいろな事を考えました。

被災地では、また食事も満足に取れない人が沢山いる。
それなのに、「おもてなし料理」というのは、
いかがなものか?!

生徒さんの中には、それどころじゃない方も
いらっしゃるかもしれない。

食材の流通も不安定で、材料が揃わない心配もある。
交通事情も完全ではない。

もう少し自粛したほうがいいのではないか?


そんな不安を抱えながらも、再開を決めた後、
いろいろな方から、メールをいただきました。


『ブログを読んで、日常に戻す事の大切さに共感しました』

『震災の後のブログで、元気になりました』

『早く、また一緒に楽しい時間を過ごしたいです』

など、本当にうれしいメールを沢山いただきました。


新聞の活字には、まだまだ辛い文字が並んでいます。
未だ不安材料が、完全に拭えぬまま、
日常に戻りつつある、テレビのバラエティーに
違和感を覚えるのも事実です。

いろいろな思いが交錯する中で、
私は、ささやかでも、お料理を通して、
ほっとできる空間を提供する。
そう決めました。


先日、ブログにも書いた、宮城の友人から、
今度は、こんなメールが届きました。


『昨日、久しぶりにパンを食べました。
シンプルな、ライ麦パンがおいしかった。
お料理を通して、周りの人を幸せにできる仕事は、
本当に、素敵で素晴らしいと思います。
早く、お料理教室を再開して、生徒さん達に幸せを
分けてあげて下さい。みんな待っていると思いますよ』


被災地の人から、激励されて、どうする私。
そうつぶやいて、少し涙が出ました。

お教室にいらして下さった方が、
皆さん、笑顔になるように、
私も精一杯頑張ります。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

posted by みゆき at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする