2010年03月28日

八左ェ門

たまには両親に親孝行でも、という事で、
昨夜は、子供達を主人に預け、
両親と私の3人で食事に出掛けました。

選んだお店は、新子安にある『すし 八左ェ門』

人から「素晴らしい名店」と聞いていたけど、
あまり、事前知識のないまま、
とりあえず、両親を連れて、新子安の駅に降りる。

地図を見ながら、歩く足

5分くらい歩くと、お店の住所のビルの前に着くのだけど、
寂れた感じの、暗いビル。
看板もない。
お店のある気配もない。
誰もいない。

でも、住所はここなんだけど。

とりあえず、3階まで階段を上ってみる。



ええぇぇexclamation×2


    ここですかexclamation&questionがく〜(落胆した顔)


DSCN0172.jpg


ちょ、ちょっと・・・

大丈夫exclamation&question

普通のドアだし、しかも閉まってるしたらーっ(汗)

ただでも、初めてのお寿司屋さんは、
ちょっと緊張するってのに、この入口はかなり、

      足がすくむ。。。。

しばし、3人で階段の下からドアを見上げ呆然
 犬犬犬

入る前から、とっても弱気な気分たらーっ(汗)

でも、せっかく予約もしてあるし、
気分は朝からお寿司だし、

思い切って中に入ると、



なんとexclamation×2


DSCN0174.jpg


そこには、外から想像できない、
素晴らしい空間がぴかぴか(新しい)

漆喰壁に白い無垢のカウンター。
奥には竹の柵で囲った坪庭がダウンライトに照らされ、
なんとも、いい感じぴかぴか(新しい)

「どう?いいお店でしょ?」

手のひらを返したような強気な発言グッド(上向き矢印)手(グー)


しっとりと落ち着いた店内は、
これから始まる舞台の前の高揚感を更に高める。

お寿司というのは、本来、こういうものである。

日本人として、この空間で、この寿司を食せることに、
深く幸せを感じさせるような、豊かな時間。

大将、一人だけで全てをまかなっているので、
お酒を頼むタイミングも難しいのだけど、
そのペースでさえ、雅なものと感じられる。

一流の技を目の前に、ゆっくりと進む時間の中で、
極上の握りを味わう。

贅沢なひととき。


「いやぁ、たまには回ってない寿司もいいなあ」

「パパは黙って食べててパンチどんっ(衝撃)

厳選されたネタと、丁重な仕事。

使っている寿司酢は、伝統的な江戸前寿司の手法を
用いて、酒粕と赤酢を使って作ったもの。

ガリは塩気と甘味を押さえ、酸味とわずかな渋みが印象的。

シャチホコのように、ピンと立ち上がった青柳や、
口の中でとろける大トロ。
厚みのある、まったりとした、あおり烏賊。
軽くヅケにした、赤味。

それぞれの寿司の上に塗られる、煮きりや、ツメや、
レモンの数滴が、ネタの風味を最大限に引き出しています。


特に鯵と雲丹は、私が今まで食べたお寿司の中でも、
一番美味しかったかもexclamation

寿司屋のカウンターで、1品づつ、シャッターをきるのは、
少々、無粋に感じるので、1枚だけ。

DSCN0191.jpg

車海老は、芝海老で作った甘いそぼろをはさんで握ってくれます。

まっすぐに伸びた美しい車海老。
どの握りにも、丁寧な仕事が味に活かされています。


お寿司は、全ておまかせで、だいたい1人15000円位。
銀座で同じネタを食べたら、倍以上すると思われます。

家からこんな近くに、こんなお店があったとは!

ほとんど、常連客と、口コミ客のようですが、
あまり、人に知られたくないお店ですね。

またしても、凄いお店見つけちゃった目

ごちそうさまでしたかわいい
 
posted by みゆき at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

オーボンヴュータン

尾山台にある老舗の洋菓子店『オーボンヴュータン』

お菓子好きの人には、言わずと知れた有名店ですが、
ここの品揃えが素晴らしい。

生菓子、焼菓子、飴菓子、チョコレート、コンフィチュール、
アイスクリーム、コンフィズリー、ギモーブ、などなど。

このお店に初めて来たのは、17年位前。
17年経って、ますます堂々とした風格の店内。


当時は、洋菓子全体が、軽め軽めの方向に向いていたから、
このお店のお菓子は、少々重いという印象だったのですが、
それは、私がお菓子の知識が浅く、
味覚が、完全に育っていなかったのだと、理解しました。


自分でお菓子を作るようになると、
どの味が「凄い!」のか、分かるようになりますが、
カヌレにしても、マドレーヌにしても、フィナンシェにしても、
素朴ながら重厚な味わい。
こういうのを、『伝統菓子』というのでしょうね。

お店に並べられている、焼き菓子の、焼き色や、
たたずまいが、良いのです。

DSCN0163.jpgDSCN0162.jpg


たくさん買ってきたのですが、
数日かけて、ほぼひとりで完食ダッシュ(走り出すさま)


DSC_0342.JPG 子供には綿菓子。

レモン風味で、あまりの可愛らしさに、
つい2本も買ってしまいました。







posted by みゆき at 23:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

フォトレッスン

フォトレッスンの6回目。

今回は、前回、自分で撮った写真の上に、
自分の撮りたい被写体を置いて、撮影。

と、なんだか本格的なアーティスト気分のレッスンカメラ

私は、パンドジェンヌとシナモンクッキーを
焼いて、撮影することにしました。



こちらが、その写真。


DSC_0433.JPG

なんか、ちょっといいでしょっグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
   自画自賛

『空とぶマフィン?』

背景の写真は、紙の上に置いたボタンをピンボケモード(?!)
で、撮影して拡大コピーをしたもの。

こんなの、絶対自分じゃ考えられない技exclamation×2


それから、シナモンクッキー。


DSC_0486.JPG

こちらは『天然生活』系?わーい(嬉しい顔)

こんな風に撮れると、写真も楽しい揺れるハート


家に帰って来て、タルトも撮影。

DSC_0587.JPG

フォトレッスンは、今回が最終日。
普段は忙しくて、なかなかじっくりカメラに向き合う時間は
取れないのですが、月に1度のフォトレッスンでは、
『カメラ』を通して、自分の知らない世界を
楽しく学ぶことが出来ました。

魅力的な先生にもたくさんの刺激を受けました。

『感性』というのは、日常の中で育つもの。

私も、感性を高めるような、丁寧な毎日を送りたい!
と、毎回強く思ったのでした。

ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

素敵な先生のセンスが光るブログはこちら

4月から北千住のカルチャーセンターでも、
レッスンを始められるそうです。

お近くの方は是非かわいい

posted by みゆき at 19:30| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする