2009年12月29日

こんな日のプ・ロ・ポ

クリスマスの夜に、次男が喘息の発作で緊急入院をしてから、
今も、夫婦で24時間の付き添い看護中。

というより、24時間監視中。
2歳の次男は、点滴と酸素マスクをいやがり、
ベッドの中で、暴れ周り、管をひっぱり、マスクを投げつけ、
それを、抑える。というか、押さえる。押さえ続ける。

この作業は、看護師さんの仕事ではないらしいがく〜(落胆した顔)

「頑張りましょう」

これはどうやら、息子にではなく、私に向けられた言葉と
分かった頃には、身体中筋肉痛で、息が荒いダッシュ(走り出すさま)

「私にも、酸素マスク下さい」手(パー)

と本気で頼もうかと思ったくらい。

なんで、喘息で発作を起こしている2歳児がこんなに力がでるのかexclamation&question どうにかしてー(長音記号1)

  と、思っていると、ぴたっと動きが止まり、

       しーーーーーん

     何? なに、なにexclamation&question 

       ガタン、ガタン、ガタン

  遠くで、看護師さんが台車を押す音が・・・・


    そうすると、今度は更にボリュームアップして、


「ごはん!ごはん!ごはん!
      ちょーだぁーーーい!!」



あれは、配膳の台車の音じゃないのよふらふら


もちろん、そんな説明は通用しない。


「ごはんー!あめー、ないの、かえるーー!」

(訳)「ご飯か飴がないなら、帰ります」


    いちばん帰りたいのは私ですちっ(怒った顔)

もしかして、お正月もこのまま、ここで迎えるのかと
思うと、ちょと気が滅入りますが・・・

でも、病院でいる時間が長くなると、
健康でいられる事のほうが、むしろ奇跡に近いのではないかと
思えてきます。

だから、普段の健康にもっと感謝しなくてはいけないのだと。

あたりまえの毎日は、実はとても貴重で有難い毎日だということ。

きっと今も世界中で沢山の子供達が辛い思いをして
頑張っているのだなあと思うと、少し涙が出そうになりました。



うちの、食いしん坊次郎(仮名)は、昨日から、
食事を6歳児用にしてもらい、
少し、機嫌を直し、元気になりつつあります。


病院へは主人と交代で出掛けているのですが、
買い物をする時間もなく、
こういう時に限って、カレーのルーもなく、
自宅にあるのは、鶏1羽。と野菜。

でも、こういう時こそ、ちゃんと家庭で火を入れたものが
食べたくなるのです。
コンビニのお弁当じゃ、心も身体も元気になれないから。

そういえば、近くに住んでいるママ友から、
とても美味しい、お葱をいただいたんだるんるん

こんな日は、鶏1羽と、グローブを刺した玉ねぎと、
美味しい葱と、残りの野菜を火かけて、

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鶏のポトフ 『プ・ロ・ポ』

カレーより手がかからず、胡椒の粒とローリエを入れておけば、
勝手に美味しく出来上がり。

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岩塩や、マスタードで食べます。
温まるし、元気になります。
翌朝に帰ってきたら、このスープに玉子を入れて、
おじやにしよう。


今年は、最後まで慌しい1年でした。
でも、とても素晴らしい年でした。

私と一緒に走り続けてくれた、小さな子供達。
どんな時も、私を見守り応援してくれた主人。
陰で支え続けてくれた両親。

そして、この1年お世話になった、沢山の方々に、
心から、感謝しています。


皆様、どうぞ健康に留意され、よいお年をお迎え下さい。

また、来年もよろしくお願い致します。















posted by みゆき at 15:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

メリークリスマス

とにかく、今年中に、冷凍庫の中にある、
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この塊をなんとかしたい!

ということで、我が家の今年のクリスマスメニューは、
仔羊に決定exclamation×2

そして、赤ワインに合わせて、お肉のパテも食べたい。

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3種類のお肉、豚、レバー、ミンチを、豚バラの脂で巻いて、
ローリエを乗せてオーブンに入れ、そのあと、
脂だけをはがしていきます。
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下準備ができたところで、今年のクリスマスパーティーの
始まりーわーい(嬉しい顔)



まずは、クラッカーを鳴らして、乾杯るんるん

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前菜の盛り合わせ
ブロッコリーのムースと、トマトのジュ。
サーモンとずわいがにのサラダ。
帆立とクリームチーズのタルタル・カナッペ。
サーディンのレモンマリネ。


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お肉のパテ。マスタードとコルニションと一緒に食べます。



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紫いもの冷たいスープ
甘くて冷たくて、アイスクリームのような味に仕上がりました。



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アボガドと白身魚のサラダ


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仔羊のロティ。
ひよこ豆と、トマトのソース。



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カレンズブレッドとフレッシュチーズ。



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今年のクリスマスケーキは、
いちごとキウイのロールケーキ
たまごを、たっぷり使いました。



クリスマスの記憶に残るのは、プレゼントの品物ではなく、
家族で囲んだ楽しい食卓の風景だったことを、
歳を重ねる毎に、しみじみと思い出されます。

大切な人たちが、傍にいる幸せに感謝しながら、

   メリークリスマスぴかぴか(新しい)
   
      みなさま、素敵なひとときをお過ごし下さいかわいい

posted by みゆき at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

元町エピセ

横浜といえば、中華街ですが、
先日、某老舗店の本店に行ったら、「 がく〜(落胆した顔)exclamation&question 」
という残念な思いをしたので、しばらく中華街から、
足が遠のきそうです。

あのお店も、以前は美味しかったのだけど・・・
まあ、いろいろ事情があるのでしょう。


ということで、本日は美味しい中華料理のお店。

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『元町 エピセ』

元町のメイン通りにある、ゴディバの裏手すぐにあるお店ですが、
知らないと、絶対分からない!
目の前に立っても、通り過ぎてしまう、小さな(そして分かりにくい)
看板!! 地下だし、入口の扉もあまりフレンドリーな感じがしない。

私の行きたいお店はここだっけ?

と、なんとなく不安になる。

この不安を、食後にお店の人に伝えたら、

  「それで、いいのです!」

と、ばん!と胸を張っておっしゃる。

もともと、地元のお客さんが多く、大きく宣伝しなくても、
地道にしっかり営業したい、とのコンセプトらしい。

その言葉通り、
      美味しいーーグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ちょっと、ちょっと、このお店いいよぉ揺れるハート

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店内は、少し暗め。
いただけるお料理は、少しフレンチがかった、ヌーベルシノア。

どのお料理も、ワインとの相性が抜群で、
もちろんワインリストも充実。

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まずは、前菜。
中華の前菜って、どこでも一緒で、美味しいも不味いもないけど、
なぜか、いつもテーブルの上に乗ってる。というイメージですが、
ここは、前菜から、どれも手がかけられて、しっかり美味しい。

たとえば、イベイコ豚の塩チャーシュー。
たとえば、寒ブリの四川風タルタル。
たとえば、生クラゲの老酒漬け。

これだけで、ビールが進んじゃいそうでしょビール

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アンコウの唐揚げ。生姜とネギのソースがたっぷりかかっています。
添えてあるのは、柚子と大豆の泡。


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酢豚は、お箸で切れるほど、トロトロわーい(嬉しい顔)

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麻婆豆腐。マーボーは四川風が一番好き。酸味辛味もちょうど良い。

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野菜のタンメン。使っている野菜にもこだわりがあるようです。


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デザートもちょとだけ食べたいなあと、思っていたら、
盛り合わせにして下さいました。
なんでもいいから甘いもの。ではなくて、ちゃんと中華の締めに
合うデザートたち。こういうの、嬉しいですね。

よく聞けば、こちらのお店、西麻布にあったエピセの
後藤力也シェフが開いたお店で、横浜の「アーベレーヌ」とも姉妹店
だということ。

とても大柄な後藤シェフが、

「そんなに、美味しいって言わないでください。プレッシャーに
弱いので。そんな、そんな、だめですよ。言わないで下さいって、
いやー、困ったなー」
と、汗をかき、謙遜する姿がちょっと面白かったです(笑)

でも、本当に美味しいexclamation×2

また行きます!




posted by みゆき at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする