2017年10月15日

シャガール美術館のカフェ@ニース


美術館に併設されたカフェが好きです。

日本でも、美術館の中に素敵なカフェや
レストランが増えましたよね。

私が今まで行った中で、一番印象に残っているのは、
パリの『ジャックマールアンドレ美術館』のカフェ。
華麗な邸宅の中にあるのですが、
美術品だけでなく、その佇まいが芸術的で、
カフェも、19世紀のブルジョワ空間を想わせる
優雅なものでした。


今回、ニースでは、

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シャガール美術館へ行ってみました。

そういえば、
今回色々なレストランへ行ったのですが、
不思議と日本人に全く会わなかったなあ。
と、思っていたら、
ここシャガール美術館では、日本の団体さんも
お見かけしました。

そして、美術館の庭園カフェへ。

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ここで、お天気のいい日に、
ぼんやり読書でもしたら、気持ちいいだろうなー。

クレープは、
粉砂糖とレモンだけのシンプルなもの。

こういうのが、美味しいのよね




posted by みゆき at 21:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

エズの2つ星レストラン

シャトー・ド・ラ・シェーブルのディナーは、
ホテルのメインダイニングにて。

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夕暮れの景色を見ながら、ディナーがスタート。


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キャビアがたっぷりのった前菜ですが、
この前に、スターターとして、
5品くらいのお皿が並び、
早くも、お腹がいっぱいになってしまって、
記憶が薄くなっています。

旅の後半になると、
もう、食べ過ぎで、朝目覚めた時から満腹💨

強靭な胃袋と、
アルコール分解能力が高い肝臓を持った、
欧米人が羨ましい💧


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イカをここまでエレガントな1皿に昇華させるのは、
流石です。香りと食感が絶妙のバランス。


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お肉料理はラパン。
久しぶりに、ウサギ肉を食べましたが、
こんなに美味しかったっけ?と思うくらい、
クセがなく味わい深かったです。
ソースもコクがあるのにまろやかで、
上質のマスタードと合わせるという食べ方が
すっかり気に入りました。

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このレストランは2つ星でしたが、
お値段は、日本の3つ星よりお高い、かな?

ま、夢の国なので、
なにも考えず幸福感に酔うのが正しい時間の使い方。

翌月の支払い日に、夢がさめるまで。

夢の時間は、瞬く間に過ぎて行きました。


posted by みゆき at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

エズのシャトーホテル

ニースからモナコへ向かう途中の、
海と山の間に浮かぶ村 『エズ』

そのエズの中にあるシャトーホテルの写真を
旅行誌で見て、一瞬でひとめ惚れ。
一生のうちに、いつか行きたいと思っていた
憧れのホテルが、


海抜420m、空と海の中のおとぎの国のような
素敵なホテルの入り口に入ると、

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細い石畳の小路が続きます。

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入口から、ホテルのレセプションに行きつくまで、
この絶景を見ながら登るので、
わくわくして、足を踏み外しそうになります。

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村の頂上にホテルが見えて来て、
興奮を抑えるために、ちょっと休憩。

ホテルの部屋が、村の中に点在しているので、
レセプションで鍵をもらって、
部屋まで、またテクテクと歩きます。

部屋に行くまでに、観光客とすれ違ったり、
路面のアトリエを通り過ぎたりするのが楽しい。


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隠れ家のような部屋の入口。


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38室の部屋は、全てレイアウトが異なり、
この部屋は、大理石のジャグジーとバルコニー、
ホテルから、ワインとヌガーとフラゴナールのキャンドルが
プレゼントで置いてありました。

荷物を置いて、バーでウェルカムドリンクを頂き、
早速、ホテルを探検!

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近代設備の高級ホテルとは違うのだけど、
リッツより、コンラッドより、
ビートルズの泊まった東急キャプタルのスイートルームより、
モルディブの水上コテージより、
ずっとずっと興奮するのは何故だろう?

この魅力的な村での滞在は、ちょっと言葉ではうまく
説明できないのだけど、ひとことで言うと、
天国ってこういうところなのかなあ。

私の写真じゃ、全く伝わらないので、ホテルが気になる人は、
リンク張っておくので、見てみてくださいね。



1泊の滞在では、ホテルの全てを周る事は出来なかったのだけど、
敷地の中に、海が見渡せるサウナやジャグーもあります。

散歩の途中で、
パンフレットにも、HPにも書かれていなかった場所を発見👀
フロントでも、説明されなかったけどー!
(私が聞けなかっただけ??)

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   インフィニティプール!!

誰にも気付かれないような、
ひっそりとした場所にありました。

ニースといえど、フランスの10月は寒いです。

でも、
    でも、
        でも、

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    入っちゃうでしょーー  

もう、終始ナチュラル・ハイになっちゃってる私でした。


明日は、シャトーホテルのメインダイニングのディナーのお話。




posted by みゆき at 18:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

絶品ブイヤベース@ラ・メール・ジェルメール

コクトーが愛した港街
ヴィル・フランシュ・シュル・メール

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港に佇むサン・ピエール礼拝堂にも、
全面にコクトーの装飾が施されています。

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この町も、素朴でゆったりした時間が流れていました。

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適当にシャッターを押しても、
それらしい雰囲気になる町並み。

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夏の名残を惜しむように、ビーチで日光浴をする人々。
こんなところで、のどかに暮らす人々の人生というのも、
あるのだなあと、しみじみと思います。

この町での、一番の目的は、
『ブイヤベース』
ブイヤベースといえば、マルセイユが有名ですが、
観光客用に冷凍の魚を使っている店が多く、
実際は、あまり美味しいお店がないと聞きます。

もともとは、売れ残った小魚類を、ごった煮 にして、
食べていただけ。という料理ともいえないような食べ物を、
世界中の人が食べに来るようになり、
最初は現地の人が、びっくりしたんじゃないかなー。

日本でも、オリンピックに向けて、
魚汁専門店とかつくれば、大繁盛じゃない?
(もうある?)

で、話をもどして、
今回、ここラ・メール・ジェルメールに、
フランスの中でも指折りの絶品ブイヤベースがあると聞いて
やって来ました。


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      『La Mere Germaine』

ここ、私が頭の中でイメージしていた絶品ブイヤベースの
味を超えていました。ものすごく美味しいです!!



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ブイヤベースというより、魚料理?
というふうに、見えますが、
食べてる途中から、


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お店の人が、どんどんスープを足しに来てくれます

前菜やサラダも食べているので、
もうお腹いっぱいなのですが、
止まらない、止まらない、止まらない 

動けなくなるまで食べました。


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ああ、来てよかった。
美味しいブイヤベースの味、記憶に留めました。


明日は、憧れていたエズ村のホテルについて書きます。





posted by みゆき at 09:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

絶景を食す@アランロルカ

ニースからバスで1時間程移動すると、
中世の雰囲気漂う美しい村、
サン・ポール・ヴァンスに着きます。

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多くの芸術家が愛した街ということで、
城壁の中には、シャガールのお墓もありました。

細い道の両側には、16〜17世紀に建てられた家々が並び、
小さな路地に入ると、中世にタイムトリップしたように
感じます。

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この日のメインの食事は、

サン・ポール・ヴァンスの絶景を食す@アランロルカ

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村から出て、バスに乗り、お目当てのレストランに到着。
こちらのレストラン、ミシュランの1星です。


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まずは、この風景が素晴らしい。
村の全景を見ながら、ゆっくりと食事ができます。
ここに座っただけで、来た価値があると思いました。

1つ星といっても、
これだけのロケーションなので、味はあまり期待して
いなかったのですが、かなりレベルの高い料理でした。

私としては、2つ星でもいいんじゃない?!って
思えるほど。

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生牡蛎の前菜は、下に青林檎のソルベ、
上には牡蛎のジュで作った泡。

もう、辛口のシャンパンにめちゃくちゃ合う


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フレッシュフォアグラのソテーには、
イチジクを付け合わせに。


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サフランの香りがほんのり漂う魚料理。


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車がないと、ちょっと行きづらい場所ですが、
来る価値ありのレストランです。

ご挨拶にいらして下さったシェフも、
すごくカッコよくて、美味しいものを生み出すオーラに
溢れています。
「フランス料理が好きで、日本でも作ってる」
と言ったら、笑顔で「じゃあ写真を一緒に撮ろう」と
バルコニーに出てくれて、とてもフレンドリー。

本当に素敵なレストランでした。

村から歩いて来ることもできますが、
ニースへ向かうバスに乗ると5分くらいです。
バスは1時間に1本くらいしかないから、飲みすぎて
乗り遅れないように、しっかり時刻表を確認して下さい。


明日は、ヴィルフランシュ・シュル・メールでの、
絶品ブイヤベースのご紹介をします。


posted by みゆき at 12:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする